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5つの特徴

KAPシステムはオンラインバージョンアップで毎日最新バージョンをご提供。
新機能を実工事に活用できるように、販売当初からリアルタイムサポートを徹底しています。
入力方法などご不明な点があった場合、担当者がユーザーの画面と共有するソフトを使用してサポート対応を行います。
当社のウェブサイトに随時、新たなマニュアルを作成し掲載してまいりますので、ぜひご活用ください。

クラウドサーバを介した保守体制

SUPPORT

 

株式会社タイワが販売する汎用CAD 実寸法師との連携が始まって10年以上が経過し、実寸法師とKAPシステム間で専用リンク機能を備えることで専用CADと汎用CADの垣根を取り去りました。
BIM対応が求められる中、ファブリケーターの抱える問題点として、モデルと図面の分断が挙げられます。
実寸法師で図面を整える作業を行うと、KAPシステムに蓄積され、変更対応が生じても手戻りなく図面・モデル共に仕上げるプロセスを構築しています。

汎用CAD「実寸法師」との連携

LINK

 

ウェブ上にKAPモデルをアップロードし、モバイル端末やタブレット端末等から確認することが可能です。
インターネットにさえ繋がっていれば世界中、場所を問わず、KAPモデルが出力したテキスト情報、2D情報、3D情報など様々な情報を閲覧することができ、打合せや工程の進捗管理にご活用いただけます。

インターネットを介して情報閲覧

WEB

 

特殊鉄骨や複雑な取合いなど、幅広い適用範囲へ対応します。
また近年ではユーザー要望により様々な自動生成機能を拡充し、入力スピードを大幅に向上しました。

多種多様な入力機能

INPUT

 

様々な他業種との連携を実現

BIM

 

1972年に自社の図面、現寸作業の省力化を目的に開発がはじまりました。
BIMという概念が日本に輸入されるよりも前から「鉄骨モデルを構築して出力物を得る」と今でいうBIM思想を持ち、開発を続けています。
現在では設計CAD、設備CADなどとのデータ連携を実現。

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お問い合わせ

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掲載情報

steelnaviにKAPの紹介ページが掲載されました!!

鉄骨にフォーカスしたBIM総合情報サイト「steelnavi」に
鉄骨・BIMに関するおすすめサービスとして紹介されました。

紹介ページはこちら↓

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