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サブカテゴリ(テスト用)1

データの受け渡しをしたい

以前はWindows、Linuxでのデータの受渡にそれぞれ違う方法がとられていましたが複雑なため統一しました


受け取り

受け取ったtgzファイルをエクスプローラー>Cドライブ>TMPファイルへ入れる

KAP​ツール>新規フォルダ作成

KAPツール>その他>ファイル>ファイル解凍>「tgzファイルを、C:Tmp下においてください」>了解

>受け取ったファイルを選択し決定

しばらく待つと「解凍 正常完了」とでてきます。

受け渡し

​KAPツール>その他>ファイル>ファイル圧縮(全て)>圧縮データファイルに名前を付ける>了解

​エクスプローラー>Cドライブ>TMPファイルに作ったtgzファイルができているのでこれを渡したいパソコンへ送って下さい。

詳しいマニュアルはこちら

  

下記は旧バージョンアップの方法です。

Linux、Windowsどちらからどこへデータの受け渡しをするかにより方法が異なります。過去のデータを解凍したい場合はこちらを参考にしてください。

 

各マシンで専用の圧縮・展開をする必要があります

Linux→Windows ・Linux版KAPツール画面にて、「その他」→「工事データ-->Windows_KAP」を選択 ・数秒後「/tmp/工事名_utf8.tgz」と表示されるので、「了解」をクリックして終了 ・「tmp」ファイルの中に「工事名_utf8.tgz」ができているので、このデータを取り出す

 

・Windowsにてエクスプローラーを開き、TmpフォルダにLinuxより取り出したデータを置く ・Windows版KAPツール画面にて「その他」→「Linux工事データ展開」を選択、 ・「tgzファイルを、C:/Tmpにおいてください」と表示されるので「了解」をクリック ※同じ名称の工事フォルダがすでにある場合、上書きされるので注意 ・受け取ったデータ名を選択し「決定」、数秒後「終了」が表示されるので、「了解」を押して完了

 

Windows→Linux ・Windows版KAPツール画面にて、「その他」→「Windows工事データセーブ」を選択 ・「Tmp」ファイルの中に「工事名.tgz」ができているので、このデータを取り出す

 

・Linuxにて tmpフォルダにWindowsより取り出したデータを置く ・Linux版KAPツール画面にて、「その他」→「Windows工事データ展開」を選択、 ・「tgzファイルを/tmpに置いてください」と表示されるので「了解」をクリック ※同じ名称の工事フォルダがすでにある場合、上書きされるので注意 ・受け取ったデータ名を選択し「決定」 ・数秒後「工事名展開完了」が表示されるので、「了解」を押して完了

一次格点と二次各点のちがい

一次格点という考え方はシステム上の原点位置というもので、最初にデータ入力する際にはこちらで配置や移動を行います。スタートエンドの点が必ず取りあう相手の柱の中心点や梁芯にくるよう配置していきます。

 

一次格点ではスタート側とエンド側の点と各部材の取り合いを確認し、レベルや芯ずれなどの詳細な配置については二次格点で確認するといった形になります。

 

詳しくはこちら

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